法の支配

第200号 2021年2月

特集「これからの弁護士」(司法制度改革審議会意見書から20年を回顧し,展望する)

〇<巻頭言>中本和洋「弁護士の活動領域の拡大とその課題」


第1部《弁護士の活動領域の拡大とその課題》

座談会

佐藤岩夫/濱野 亮/片岡詳子/小林美和/鈴木克昌/小澤惠二


論文

〇樫村志郎 「活動領域の多様化と弁護士懲戒―懲戒議決例のコミュニケーション的特性の観察を通じて」

〇石田京子 「日本における弁護士倫理の今日的課題」

〇池田康弘 「経済学でみた弁護士報酬の根拠と弁護士費用保険をめぐる評価と課題」

〇太田治夫 「公設事務所などの活動と地方におけるリーガルサービスへの需要」


第2部《弁護士の専門化と国際化の現状と課題》

座談会(第1回)(第2回)

ダニエル・H・フット/伊藤ゆみ子/片山直也/坂井秀行/末吉 亙/ 村上祐亮/渡邉嗣道

論文

〇竹中俊子 「ドイツ法曹制度から我が国法曹の在り方への示唆:特許訴訟を題材に」

〇須網隆夫 「ヨーロッパ弁護士の現状と将来」

〇平野温郎 「アジアにおける弁護士の国際化と国際企業法務の将来」


<民事法判例研究>

〇安西明子  最三小決令和2年3月24日
「文書提出命令等に対する許可抗告事件」「文書提出命令に対する許可抗告事件」

〇吉田和彦  最三小判令和2年7月21日
「発信者情報開示請求事件」

〇編集後記